姫路市議会 2023-03-13 令和5年3月13日厚生分科会−03月13日-01号
◆問 手柄や青山の公民館は図書館の上に設置されており、大規模改修に併せてエレベーターを外づけして、バリアフリー化を図っているが、令和5年度に大規模改修を予定している城陽公民館と大津茂公民館は公民館単体の建物である。これらの公民館のエレベーターの設置はどのようになるのか。 増位公民館は比較的新しい施設であるが、地域住民からは「階段で上がるのは大変だ。」という声もよく聞く。
◆問 手柄や青山の公民館は図書館の上に設置されており、大規模改修に併せてエレベーターを外づけして、バリアフリー化を図っているが、令和5年度に大規模改修を予定している城陽公民館と大津茂公民館は公民館単体の建物である。これらの公民館のエレベーターの設置はどのようになるのか。 増位公民館は比較的新しい施設であるが、地域住民からは「階段で上がるのは大変だ。」という声もよく聞く。
対象校区は白鷺、城陽、手柄、船場、荒川、砥堀、別所、谷内、高浜、大津茂、糸引校区となっております。 残念ながら、私の住む妻鹿校区は転居先対象校区となっております。 人口減の地域へ人口増から転居することに関して、市内を少しでも均一化することは理想的ではありますが疑問もあります。 そこで質問いたします。
議案第28号、姫路市放課後児童クラブ条例の一部を改正する条例につきましては、姫路市立大津茂児童クラブとして使用している大津茂小学校施設の一部について、当該施設の管理を市長が行うこととすることに伴い、その位置を定めようとするものでございます。
現在、エレベーターの普及は、小学校では英賀保、安富南、大津茂、家島、津田の6校で、本年度八幡が工事中です。また、中学校では置塩、菅野、飾磨西、安室、白鷺後期、飾磨中部の6校で、本年度豊富が工事中です。 そこで現在、肢体不自由児のいる学校で、エレベーターの設置されていない学校はどの程度ありますか。また、今後の目標までのスケジュールについてお聞かせください。 次に、藤森家住宅の活用について。
◎答 置塩、大津茂、古知、的形、増位の5校区である。 ◆問 現在、約900の単位自治会があると思うが、そのうち老人クラブがある町はどれだけあるのか。 ◎答 現在543の単位老人クラブがある。 ただ、1つの町に複数の単位老人クラブがある場合の数字は持っていない。 ◆要望 例えば、1つの町に3つ老人クラブがある場合は1つと数えるなどしたら容易に実数を出すことができると思う。
反面、大雨になると、揖保川や大津茂川等の水位が上がり、網干地区では道路が冠水するところもあります。冠水するおそれのある付近の住民の方は、大雨や台風が来ると、浸水について、そのたび心配が募るようです。 そこで、1点目の質問です。 網干地区の浸水対策は、どのような方法でお考えでしょうか。
その取り組みの一環として、増位・安室東・青山・城陽・広畑第二・大津茂・的形の7小学校の施設において、8月末の1週間、午前7時からの早朝開所試行事業を実施していただいておりますが、評価はいかがでしたでしょうか。 他の小学校施設をご利用の方々からは非常にうらやましいと多くの方々が待ち望まれておりますが、今後の事業の本格導入に向けた方針をお聞かせください。
本市の平成30年度放課後児童クラブ利用待機児童数は164人で、前年度の177人からやや減少はしていますが、学校別では英賀保、大津茂、花田等が多くなっています。こうした放課後児童クラブ利用待機児童の解消をどう図っていこうとしているのか明らかにしてください。 5点目は、まちづくりとしての子育て支援をということです。 今、明石市が子育て支援のまちということで非常に注目を集めています。
このことを受けまして、早朝開所に伴う運営面の課題や利用者のニーズ等を把握するため、今年度、利用者がおおむね40人以上で支援員の配置が比較的充足いたしております、増位・安室東・青山・城陽・広畑第二・大津茂・的形の7小学校の施設において、夏休み期間中の8月に、午前7時からの早朝開所試行事業を実施することといたしております。
30年度は、八家川流域において糸引公園雨水貯留施設が完成するほか、引き続き、大津茂川流域、天川流域等において雨水幹線やポンプ場の整備などに取り組むとともに、大井川等において河川拡幅整備や護岸改修工事を進めてまいります。
城陽、荒川、砥堀、別所、高浜、大津茂、糸引地域です。また、3区分すべてにおいて減少している安富北地域もあります。その他、校区そのものがなくなった地域もあります。さらに、0歳〜14歳、65歳以上の人口はふえているのに、15歳〜64歳の人口が減っている校区もあります。
29年度は、八家川流域において糸引公園雨水貯留施設の整備に着手するとともに、引き続き汐入川や大津茂川の流域での雨水幹線整備、大井川等の河川整備などに取り組みます。
県の河川と言いますと、やはり市川とか夢前川、天川、大津茂川とかいろいろたくさんありますんで、姫路市全域で言えることやと思います。 そういうことで、本当にすごい発表されたなと思うんですが、実際、この国の今回発表されたことが本当に何を言いたいのか。県や市やそして私たち市民にとって国は何を言いたいのか。河川の堤防を高くしてくれるのかどうかという話なんですが、実際それじゃないかなと思います。
局地的豪雨等による浸水被害の軽減に向けた雨水排水対策として、大井川等の河川改修に取り組むとともに、汐入川や大津茂川の流域での雨水幹線の整備や公園での雨水貯留池の整備に着手するほか、天川第二ポンプ場等の排水機能を強化します。 戦略テーマの第3は「未来と夢を展く 姫路」であります。
大津茂地区は大津区であるにもかかわらず、勝原ブロックに編入されている理由を教えてもらいたい。 ◎答 上位計画である総合計画に準じてブロック分けを行っている。夢前川右岸線などで重要な構造物や道路ができる場合は検証し直す必要があると考えている。マスタープランは、パブリック・コメントで提出された意見と、それに対する市の考え方を都市計画審議会に諮り、修正を行っている。
姫路市内でも天川、市川、野田川、夢前川、汐入川、大津茂川、そして揖保川と危険要因を含んだ大きな川が多数あります。 1級河川、2級河川については国・県の管理ではありますが、生活圏に発生した内水においては市の管理であり、災害等の責任は市にかかってきます。 実際、河川の増水による影響により内水の排除ができなくなり、必然的に水害を引き起こすという内水はんらん事態が発生しております。
ちょうど明治21年に兵庫県知事にあてた統合の請願書には、その統合の理由として、この10カ村が「天然の区域にて大津茂川、福井大池の用水により関係甚だ密なり」と記されています。 このような事実にかんがみれば、勝原と大津は地形的にも、また、歴史的にも極めて深い関係があると理解できると思います。
◎答 エレベーターが設置されているのは、小学校では安室東、英賀保、大津茂、家島、安富南小学校の5校である。中学校では、安室、飾磨中部、飾磨西、置塩、菅野中学校と教育研究所から所管がえを受けた白鷺中学校をあわせて6校である。なお、可搬型の階段昇降機については、現在30台を配付しており、固定レール式の階段昇降機については、網干小学校と大津中学校に整備している状況である。
他の中学校区の子どもが定員内に入っている一方、定員外になった子どもの小学校区を見ますと、大津幼稚園においては、大津が5人、大津茂が1人となっています。香呂幼稚園においては、香呂南が2人となっています。 いずれも地元の小学校に入学する予定の子どもが地元の幼稚園に入園できないという矛盾が起きています。
市内には東から天川、八家川、市川、船場川、夢前川、大津茂川、揖保川と主な河川が七つあり、支流となる川も数多くあります。佐用で当時の状況を伺っていますと、洪水になると、道なのか水路なのかわからなくなってしまい、足をとられて流されてしまった、避難の通報を聞いたら舞い上がってしまって、何が何だかわからなくなったなど、その現場でないとわからない状況が発生したようです。